ローコスト住宅で失敗しない為の「6つのコツ」

失敗・後悔しない!ローコスト住宅を建てるには「情報収集」と「比較・検討」に十分な時間をかけることが重要です。その中でも特に重要な、ローコスト住宅を検討するなら必見の「失敗しない!6つのコツ」、ローコスト住宅メーカー選びで「失敗しない!3つのポイント」をご紹介します。

ローコスト住宅で失敗しない為の「6つのコツ」

失敗しない!ローコスト住宅を建てる為には『資金計画』『土地選び』『住宅メーカー選び』、家づくりに必要な3つのポイントに十分な時間をかけて比較・検討していくことが重要です。とくに、低コストの家づくりを目指すならば、より情報収集とプランニングに力を入れて、家族全員が納得できるマイホーム計画を作ることが大切になります。

とはいえ、日々慌ただしい生活の中で使える時間は限られます。重要なポイントを抑えて、失敗しない!ローコストな理想的なマイホーム計画を形にしていきたい方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、この記事では

  • 失敗や後悔は絶対したくない!知っておくべきローコスト住宅で失敗しないコツって何?
  • 理想を叶える”ローコスト住宅メーカー”を見つけるには、どんな事に気を付けるべき?失敗しないポイントは?

といった、「ローコスト住宅で失敗しない為の”6つのコツ”」について詳しくご紹介します。

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失敗しない!ローコスト住宅を建てる6つのポイント

失敗しない!ローコストな理想の家づくり計画を立てるためにはどのような事に注意すべきなのでしょうか?数ある後悔した事例などを踏まえて、失敗しないための6つのポイントをご紹介します。

  • 「総額の費用」で資金計画を立てる
  • 「トータルコスト」で費用を考える
  • 「規格住宅」でも建てられる土地を選ぶ
  • 「標準仕様のプラン」でローコストを判断する
  • 「建築工法」「住宅性能」「設備・仕様」に詳しくなる
  • 「住宅メーカー選び」は十分な時間をかけて比較・検討する

それぞれの失敗しないポイントがどのような事なのか?具体的にご紹介します。

「総額の費用」で資金計画を立てる

ローコスト住宅に限らず、家づくりにはさまざまな費用がかかります。大きく「住宅本体の費用」「本体以外の費用」「税金・住宅ローン」「家の工事以外の費用」の4つ。これらの費用を”住宅本体”と”その他”に分けると、住宅の本体価格のおよそ2割~3割がその他費用といわれています。

もし仮に、本体価格1000万円のローコスト住宅を建てるのであれば、別途費用を加えて総額1300万の費用がかかることを抑えておきましょう。

住宅本体の費用建物本体の工事にかかる費用
本体以外の費用外構工事費 / 解体・伐採費 / 建築確認申請手数料 / 引込み工事 / 敷地測量費 / 地盤調査費 / 地盤改良工事費 / 設計・管理費
税金・住宅ローン印紙税 / 登録免許税 / 不動産取得税 / 冬季手数料 / 融資手数料 / 団体信用生命保険 / 火災保険料 / 固定資産税 / 都市計画税
家の工事以外の費用引越し費用 / 地鎮祭や上棟などの式典費用 / 新しい家具・家財費用 / 新築祝い

住宅の本体価格についつい目が行ってしまいがちですが、これら家づくりの総額費用で計画を立てることが大切です。本体価格だけでなく、諸費用・その他の工事費を含めた「総額の費用」で資金計画を立てるようにしましょう。

「トータルコスト」で費用を考える

ローコスト住宅を検討する上で、あらかじめ抑えておきたい費用が「トータルコスト(生涯コスト)」です。トータルコストとは、住宅購入にかかる「初期費用」だけでなく、入居してからの10年後・30年後と将来的にかかる「維持費用」を合算した全体コストのこと。

ローコスト住宅は、一般的な住宅と比べると住宅性能が劣るというデメリットを持ちます。そのため、断熱・気密性能の低さから「光熱費が割高になる可能性」と、住宅設備の老朽化による「メンテナンス・修繕費用が多くかかる可能性」があります。

ローコスト住宅の電気代・修繕費の目安
  • 低気密・低断熱の家:月4万円程度の電気代
  • 外壁(サイディング)のメンテナンス費用:10年ごとに100万円~200万円
  • タイルのメンテナンス費用:10年ごとに50万円

住宅に使われる建材の種類、費用の掛け方によって大きく違うものの、ローコスト住宅を建てた場合、こうした目に見えない維持費用が後々かかってしまう事を知っておく必要があります。そのため、初期費用・住宅ローンの返済だけでなく、光熱費・修繕費を含めた「トータルコスト」で考えるようにしましょう。

「規格住宅」でも建てられる土地を選ぶ

ローコスト住宅の多くは、あらかじめ間取りや家の形が決められている「規格住宅プラン」で建築されます。規格住宅には、初期費用を安く抑えられる優れたメリットがある一方で、土地の条件によっては「建てられない」、都市計画の建築制限によって「防火仕様への変更が必要」になったなど、思いがけない失敗をするケースがあります。

ワンポイント

防火地域(準防火地域)とは、建物が密集する地域における防災に関する都市化計画のひとつ。防火エリアに建てられる住宅は、外壁や軒裏、開口部(窓やシャッター)を防火構造にするなど、独自の制限が設けられています。

ローコスト「規格住宅」とは?

失敗したからといってすぐに買い替えることができないモノが土地の購入です。土地を選ぶ際は、土地と住宅を一体のイメージで考えるようにして、敷地の形状や広さ、都市計画の建築制限などの条件を調べて「規格住宅」でも建てられる土地を選ぶようにしましょう。
また、すでに土地の候補が決まっている人であれば、住宅メーカー担当者に土地の条件を正しく伝えて、住宅購入とセットで相談するようにしましょう。

「標準仕様のプラン」でローコストを判断する

ローコスト住宅の代表的な後悔の事例が予算オーバーの失敗です。そもそも、ローコスト住宅は内装や設備をシンプルでグレードの低い仕様にすることで低価格が実現されています。そこに、「オプション追加」や「標準以外の仕様変更」を繰り返してしまうと、必然的に想定予算を超えた豪華な見積書ができあがってしまいます。

こうした予算オーバーの失敗を避けるためには、家づくりのこだわりに優先順位をつけて、「標準仕様のプラン」で希望を叶えられるかでローコストを判断するのが大切です。ローコスト住宅を扱うハウスメーカー、工務店は数多くあります。じっくりと時間をかけて検討するために必要な資料・住宅カタログを取り揃えて比較するのも重要なポイントといえるでしょう。

「建築工法」「住宅性能」「設備・仕様」に詳しくなる

これまでにご紹介した「費用や予算の失敗」、後ほどご紹介する「住宅メーカー選び」にも関連しますが、住宅の建築工法や性能、設備・仕様について一定の知識を蓄えておくことも大切です。平たくいうと、ローコスト住宅の品質・性能について詳しくなることです。

建築工法・構法建築構法は大きく「木造」「鉄骨(S造)」「鉄筋コンクリート(RC・PC造)」の3タイプ。その中でも、ローコスト住宅に多く使われるのが「木造軸組工法」です。この他に、設計の自由度が高く耐震・耐熱性に優れた「木造軸組パネル工法」、規格化による施工ムラが少なく断熱・気密・耐火性能に優れた「木造枠組壁工法(2×4、2×6)」、2×4から派生したプレハブ工法の一種、「木質パネル工法」などがあります。
住宅品質・性能住まいの安全性と快適な住環境をつくるのに欠かせない性能が「耐震性能」「断熱性能」「気密性能」の3つです。それぞれの住宅性能には、地震に対する強度を表す「耐震等級」のランク、断熱性能の高さを表す「Ua値」と「Q値」、気密性能の高さを表す「C値」で数値化されています。これらの指標を基準にして、住宅性能や品質を比べるようにするといいでしょう。
設備・仕様住宅の標準設備や仕様は、住宅メーカー(設備メーカー)の選択によって大きく異なります。コストダウンやグレードアップ、オプション仕様の追加・変更などは、理想の暮らしをデザインする為に必要な検討材料です。すべての設備・仕様に詳しくなる必要はありませんが、気になる住宅メーカーの標準仕様、設備の機能性などは抑えておくようにしましょう。

これら住宅の工法や性能、設備や仕様は住宅メーカーによって違います。耐震性能や気密性能を高めた独自の工法を採用していたり、ローコストでありながら高断熱・高気密の特徴を備えた住宅プランがあるなど、住宅の品質や性能、設備のバリエーションもさまざまです。

理想の家づくりを安心して任せられる住宅メーカーを見つけるためにも、それぞれの特徴を予め把握しておくようにして、メリットとデメリットの両面で比較できるようにしましょう。

「住宅メーカー選び」は十分な時間をかけて比較・検討する

住宅メーカー選び」は、失敗しないローコスト住宅を建てるために最も重要なポイントです。ローコスト住宅メーカーを選ぶ際は、倒産のリスクが少なく、住み始めてからの保証やアフターフォローが充実した会社を慎重に選ぶことが大切です。

たとえば、ローコスト住宅の代表的な大手メーカー「タマホーム」では、引渡しをしてから「10年の初期保証」、10年間の「無料点検のアフターサービス」を行っています。また、定期的な有償メンテナンス工事を継続すれば、10年ごとに延長保証を継続できます。 このほか、「アイダ設計」「アイフルホーム」「アキュラホーム」「レオハウス」などなど、ローコスト住宅を主力プランとする数多くの住宅メーカーがありますが、20年・30年、中には最大で60年まで保証してくれるなど、保証期間やメンテナンス頻度もさまざまです。

住宅メーカー初期保証最長保証
タマホーム10年60年
アイフルホーム10年30年
レオハウス10年60年
アエラホーム10年永年保証
アイダ設計10年35年
アキュラホーム10年35年
クレバリーホーム10年30年
ヤマト住建10年30年
ユニバーサルホーム10年60年

※初期保証:引渡しから無料で保証してくれる期間

※最長保証:条件付きで保証期間を延長した場合の期間

価格の安さやオシャレな外観、使い勝手のいい間取りだったりと、住宅メーカーを選ぶ基準は人それぞれです。その中でもう一つ、長く安心して暮らして行くために「保証内容や期間」「アフターフォロー制度」などにも目を向けて見るといいでしょう。

そのためにも、複数の住宅メーカーの資料・カタログを効率よく取り寄せて、その特徴や得意とする工法をはじめ、保証やメンテナンスなどを十分な時間をかけて比較・検討するようにしましょう。

「ローコスト住宅メーカー選び」で失敗しない!3つのポイント

ローコスト住宅で失敗しない家づくりをするために、とくに重要なポイントが「ローコスト住宅メーカー選び」です。低コストな理想の家づくり計画を成功させるには、希望のこだわり条件に優先順位をつけて、比較・検討できる情報を効率よく集めて十分な時間をかけて住宅メーカーを選ぶことです。

では、皆さんの理想を叶えるローコスト住宅メーカーを選ぶために、どのような事に注意すべきなのでしょうか?「ローコスト住宅メーカー選び」で失敗しない為の3つのポイントをご紹介します。

家づくりの条件やこだわりに優先順位をつけて整理する。

失敗や後悔しない理想の家づくりを目指すには、まず、マイホームに求める家族全員の希望を具体的にした上で、条件に応じて優先順位を付けることからです。家族全員の希望やこだわりをより具体的にするために「家づくりノート」を用意するのもオススメです。

しかし、家族全員の希望やこだわり全てを叶えることは決して簡単なことではありません。ローコストな家づくりを計画している以上、優先順位の上位は「予算や費用」が必ず位置するからです。そのため、どうしても予算を超えてしまう希望や要望については、DIYで補う工夫や住まいのアイデアなどを積極的に取り入れて見るといいでしょう。

家づくりノートとは?

家づくりノート」とは、家族全員の家づくりの希望やこだわりイメージを書き出して、理想に近づけるための参考情報やアイデア、マイホーム完成までの計画などを一冊のノートにまとめたもの。優先順位の整理や家族とのイメージ共有、住宅メーカーへ要望が伝わりやすいなど、さまざまなメリットがあります。

家づくりノートに書き込んでおきたい基本項目
  • 新居で叶えたい暮らしのイメージやこだわり
  • 家づくり全体のスケジュール
  • 家づくり総額費用を含む資金計画
  • 土地の条件や必要な費用
  • 住宅メーカー担当者との打合せ内容

家づくりノートを上手く活用するために、文字情報だけではなく雑誌の切り抜きやブログ記事の写真、ハウスメーカーのカタログなど、魅力的な情報をとにかく集めて「スクラップブック」のようにまとめるのがオススメです。

住宅メーカーの資料・カタログを複数取り寄せて、可能であればモデルハウスを見学する。

マイホームのイメージ作りや住まいのアイデア情報をまとめるのに役立つのが「住宅メーカーの資料・カタログ」です。住宅メーカーが無料で配布する資料やカタログには、自社が得意とする建築工法や住宅性能、予算に応じた住宅プランなど、家づくりのイメージ固めから住まいの工夫・アイデアにいたる役立つ知識が一冊にまとめられています。

ローコスト住宅メーカーの候補がある程度決まっているなら、複数の会社から資料・カタログを取り揃えるようにしましょう。手元に複数のカタログ資料があれば、先ほどご紹介した「家づくりノート」をカタチにしていくのに役立てることができます。

住宅カタログ一括請求サービスの有効活用

住宅カタログを取り揃える方法はいくつかありますが、オススメは「住宅カタログ一括請求サービスの活用」です。住宅カタログ一括請求サービスは、家づくりのこだわりや土地条件を指定して、大手ハウスメーカーから地方の工務店まで、幅広い住宅メーカーのカタログを一括で請求できる便利なサービスです。

中には「モデルハウスの実物を見て決めたい!」と、住宅展示場に足を運ぶことを考える方もいるかも知れませんが、まずは住宅メーカー選びに必要な資料を集めることからスタートするべきです。その後、住宅メーカーの候補を絞った上でモデルハウス見学するのがオススメです。

「ライフルホームズの住宅カタログ比較・一括請求サービス」

ローコスト住宅のカタログ・資料請求サービス活用法

複数の住宅メーカーから見積もりを取り寄せて、値段・設備・仕様と広い項目で比較・検討する。

家づくりの理想やこだわりを叶えられる住宅メーカーかどうかを判断するには、家を建てるのにかかる費用の総額や内訳の項目、標準仕様の設備などを具体的に知る必要があります。

ローコスト住宅を検討する場合はとくに、住宅メーカーごとの総額費用の違いや標準設備の価格差、オプション仕様の追加・グレードアップでの追加費用など、お金に関する疑問や不安を可能な限りすべて解消しておくことが大切です。そのためにも、複数の住宅メーカーから概算の見積もりを取り寄せて比較・検討するようにしましょう。

無料の間取り図作成・見積もり比較サービスの有効活用

理想のローコスト住宅を建てるために、家づくりの条件や要望から間取り図や見積もりを手元に揃えた上で、住宅メーカーを費用面から比較したい方もいるのではないでしょうか。こんな方にオススメなのが「無料の間取り図作成・見積もり比較サービスの活用」です。

間取り図作成・見積もり比較サービスは、土地の条件や費用の目安に合わせた”家づくり計画書“を、全国の住宅メーカー・工務店から選んでお取り寄せできる無料のオンラインサービスです。

提携する全国600社以上のハウスメーカー・工務店の中から、あなたの家づくりの希望や要望を叶える数社を厳選。カタログ請求だけでなく、条件を満たす「間取りプランの作成」「住宅費用・見積もりの提案」、必要あれば「土地の提案」までを一括請求することができます。

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まとめ:ローコスト住宅で失敗しないための「6つのコツ」

ローコスト住宅で失敗しない為に重要なことは、情報収集と比較・検討に十分な時間をかけて家づくり計画を慎重に進めていくことです。この記事では、ローコスト住宅で失敗しない為の”6つのコツ“と住宅メーカー選びの”3つのポイント“をご紹介しましたが、失敗や後悔の不安を少しでも軽くすることができたでしょうか?

今回、ローコスト住宅で失敗・後悔しない為の役立つサービスとして、「住宅カタログ比較・一括請求サービス」と「間取り図作成/見積もり比較サービス」の2つをご紹介しましたが、理想の家づくりを効率よく進めたい方にはオススメできる役立つサービスです。ぜひ有効活用して、失敗・後悔しないローコストな家づくり計画を実現してください。

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